『スロートレーニングで二の腕を細く』



「スロートレーニングで二の腕を細く」

ゆったりとした動作で行うトレーニングにスロートレーニングと
いうものがあります。

読んで字の如く…の名前通り、ガツガツと気合を入れながら行う
ものではなく自分の体重や軽めのダンベルで軽い負荷をかけて行う
トレーニング方法なので、工夫次第で自宅でも簡単にできます。

このトレーニングのメリットは、急な激しいトレーニングを必要と
しないために靭帯や筋肉を傷めるリスクが少ないということと、
普段から運動していないという人が始めるのにはうってつけの
トレーニングです。

スロートレーニングの仕組みを簡単に解説すると…
筋肉に力をかけ続けるために動作をゆっくりと行うことで、
血管が圧迫されます。

すなわち血流が制限されている状態と同じになり酸素供給が不足
している状態と同じになります。

この状態では乳酸が大量に発生するためにスローでありながらも
激しい運動と同じような効果が得られるというものです。

このスロートレーニングのコツは動作中は力を抜いてはダメ!と
いうことです。

血流制限するためには曲げきっている状態、伸ばしきっている状態
のどちらであっても動作を止めることなく力(負荷)を加えた状態
を維持することです。

もちろん優しいトレーニングと言っても、最初から無理はできない
ので軽い負荷から始めることが肝心です。

ではスロートレーニングによる二の腕引き締め法を紹介します。

500mlペットボトルに水を入れたものを手に持ち、前屈みになります。
そして脇に肘をぴったりとつけましょう。

前屈みになっているので肘は直角になっている状態。
では肘を支点(固定)にしてゆっくりと後ろへ持ち上げましょう。

5秒くらいかけ負荷を感じながら上げていくのがコツです。

左右10回ずつくらいはやりたいですよね。
500mkから750ml、そして1Lと慣れていくとスムーズにできるように
なります。