
夏本番に向けて
「二の腕を引き締めたいっ♪」
と思う女性も多くなる季節になりました。
でも大切な事があります。
とにかく二の腕を細くしたい…
引き締めたい…
とエクササイズやトレーニングを取り入れると思いますが、
二の腕を引き締めるためにはちゃんとした知識を入れておいた方が
効率的に進めることができます。
やはり女性ですから他人から見ても魅力的な二の腕になりたいですし、
ライバルに負けないよう差をつけるためにもある程度の専門的な知識を
持つことで圧倒的に差をつけることが可能です。
ここではトレーニング時の知識について解説してみたいと思います。
二の腕といわれる部分、腕の裏側を上腕三頭筋といいます。
反対に腕の表側、力こぶができる部分が上腕二頭筋で、
普段の運動でもよく使われる部分。
三頭筋の三というのは三つに分類されることからきており、
長頭、内側頭、外側頭とに分かれています。
その中のひとつ、長頭は肩甲骨関節下結節から大円筋と小円筋の間を
下に走っている部分。
続けて内側頭は腕骨の橈骨神経溝の下外側方から下に向かって。
外側頭は上腕骨の橈骨神経溝の上外側方に接して線状に。
これら3頭が合わさり尺骨肘頭で停止。
腕神経叢の後神経束の枝である橈骨神経が支配神経となっています。
これらの特徴は肘の進展を行うことにあります。
長頭は上腕を伸ばしたりひねったりすることができ、
伸ばした時には肘筋と共に一緒に働きますが、
肘の伸展をする主動作筋は肘筋です。
前腕伸展位の拮抗筋は上腕二頭筋なので前腕の回内は円回内筋、
方形回内筋と協調して働いています。
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